2022:耶馬溪を満喫

2022年11月6日(日)に家族で、耶馬溪に行ってきました。
紅葉が始まっており、また耶馬溪の絶景に圧倒され、ただただずっと景色に見とれてました。

耶馬溪の探索スポットである青の洞門。

曹洞宗の僧禅海が豊後国羅漢寺を参詣した時、川沿いの断崖にかけられた桟橋、青野渡が危険で、人馬のしばしば覆没することを知り、これを哀れみ、鑿道の誓願を発し、陸道の掘削を思いついた。1730年(享保15年)頃、豊前国中津藩主の許可を得て掘削を始めたが、その後周辺の村民や九州諸藩の領主の援助を得て30年余りの歳月をかけて、1763年(宝暦13年)に完成させた。

だそうです!
人の手で作ったとか凄すぎ。

そばを食べにと立ち寄った日本庭園のある「渓石園」。
立ち寄った時間がカフェタイムで、そばは残念ながら食べることができず・・・(涙)

旅の最後に見つけた豊前屋 官べえ

豊前屋 官べえの外観

店内は、柱が剥き出しでなかなか趣があって良かったです。
テーブル席、お座敷があるので家族連れでも安心して食事ができます♪

豊前屋 官べえの店内

腹ペコで見つけた「豊前屋 官べえ」✨
本当にうまい!そして安い!最高か!!腹ペコは、最高のスパイスと言いますが、うどん自体が最高においしいです。

▼豊前屋 官べえ
〒828-0052 福岡県豊前市塔田641
詳細はこちら

豊前屋 官べえ:火薬

官べえ火薬。まさに全部載せって感じです。
ボリューム満点、味満点です。

豊前屋 官べえ:ミニ牛丼

ミニ牛丼。
これもおいしい。他に月見うどんや、ごぼ天うどん、唐揚げも注文しましたが全部おいしい。
耶馬溪に来た際は、絶対に寄るお店となりました。

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